実山椒の生産推進
近年問題となっている耕作放棄対策として、弊社では山椒栽培の普及に力を入れています。
自社の農地で栽培するとともに県内の農業者の方に栽培を呼びかけ、2020年から2022年の3年間で、延べ200名の方が4000本以上の山椒苗を植えられています。 山椒は軽量で収穫作業が楽であることや、鳥獣害の心配も少ないため、女性や高齢の方でも取り組みやすい品目です。 農地の利用方法にお困りの方、農閑期の仕事として栽培してみたいなど興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

わたしたちが産地づくりを進めている山椒は「実」の収穫を目的としており、「ぶどう山椒」という豊産性(収量が多い)の品種です。
私たちは、山椒栽培に取り組む仲間を募集しています。
私たちと一緒に山椒を栽培しませんか?
荒れ地にお困りの方などに“山椒づくり”の声掛けをしていただく際は、こちらのチラシをご活用ください。
山椒栽培のメリット
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収穫作業が楽!(軽い) | 比較的高単価(※1) | 鳥獣害の心配が少ない(※2) |
※1 5月収穫の生果は直売所で、7~8月の乾果はヱスビー食品へ販売
※2 鳥獣は強烈な芳香や辛味成分を知って寄り付かない。
こんな土地が適しています
温暖で、雨量の少ない地域 | 水はけの良い傾斜地が理想 | 半日陰地 (林道横の遊休地など) |
栽培上の注意点
こんな点に注意が必要です。(栽培で気を付ける点)
1.アゲハの幼虫が葉を食べて枯らす。特に幼木の時期
※幼木時は、イノシシが堆肥と一緒に掘り起こす場合があります。
2.湿害にも、干ばつにも弱い。
※株元への敷ワラや、過乾燥を防ぐ水やりなど、留意が必要。
根が浅く、細いため、ストレスや環境変化に弱い。化学肥料は厳禁です!